2018/06/04

花園万頭が破産申請の衝撃!

2018年5月31日に株式会社花園万頭が破産を申請したと知り、驚きました。確かに近年、デパ地下の店舗に客が並んでいる様子を見たことがなく、売れ行きは良くないのだろうなぁと思っていましたが...。


花園万頭を代表する和菓子「花園万頭」は、東京のデパ地下で売っている薯蕷饅頭の中では抜群に美味しいです。上品な甘さの餡もさることながら、薯蕷の皮が絶品で、その香りにうっとりしてしまいます。


1個あたり400円と高価なので、頻繁には買いませんが、価格に見合う逸品だと思います。


味覚オンチな人間が増え、インスタ映えするモノが売れるこんな世の中じゃ、POISON。


今日のニュースで「事業譲渡で営業を継続する方向で調整している」と聞き、少し安心しました。なかなか厳しいかもしれませんが、「花園万頭」は今の品質のままこれからも作り続けて行って欲しいものです。

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2018/04/06

雨の匂いって何の匂い?

昨夜、コンビニへ行こうと思い、気温がどのくらいか確かめようと玄関のドアを開けてみると、結構寒かった。ドアを閉めかけたとき、ふと雨の匂いを感じた。外に出て手をかざすと、目には見えないけれど、霧雨のような雨がわずかに降っていた。


「そういえば雨の匂いって何の匂いなのだろう?」
コンビニへの道すがらそんな疑問が湧いて来ました。


雨自体の匂いだとしたら、雨雲が浮かんでいる高度に舞っている塵とかの匂いだろうか?空気の澄んでいる田舎では雨の匂いしないのかな?いや、田舎でも雨の匂いを感じたことがあるような気もする。


家に帰って、調べました。
「雨の匂い」で検索すると、「ペトリコール - Wikipedia」という表題が目に留まりました。


Wikipediaによると.....
ペトリコール(Petrichor)
雨が降った時に、地面から上がってくる匂いを指す言葉。1964年にオーストラリアの鉱物学者がネイチャーに発表した論文の中で作られた造語。特定の植物から生じた油が地面が乾燥している時に粘土質の土壌や岩石の表面に吸着し、雨によって土壌や岩石から放出されることにより独特の匂いが発生するとしている。


ふむふむ、なるほど。
関連項目には「ゲオスミン」なるものが載っています。

ゲオスミン(geosmin)
雨が降ったあとの地面の匂いを持つ有機化合物の一種で、デカリン誘導体のアルコール。ジェオスミンとも呼ばれる。ゲオスミンは雨によって土中から大気中に拡散し、独特の雨上がりのにおいのもとになる。


昨夜の雨はおそらく降り始めなので、ゲオスミンとは違うように思えます。ペトリコールなのかもしれないれど、アスファルトに覆われた現代の東京における雨の匂いと同じ匂いなのだろうか?


普段あまり気にすることのない雨の匂い。約10日ぶりの雨なので、より強く匂いを感じたのかもしれません。雨の匂いと言っても、季節や状況によって微妙に異なるようにも思えます。


匂いと言えば、四季の大気の匂いもあるけど、あれは何の匂いなのだろうか?

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2018/03/31

2018年3月下旬、花粉症やばい、涙鼻水ハンパない

2018年3月29日、東京で最高気温24.2℃を記録した日から花粉症の症状が本当にひどい。


2月下旬からずっと花粉症の症状が出ていたけれど、この日以降は鼻水・涙があふれて来ます。あふれると言うか、流れ出て来る。病院で処方してもらった内服薬飲んで、点鼻薬も点眼薬もさしているが、効いているのか全く判らない。


外を歩いていると、鼻の奥がズキズキ痛みます。


花粉症のベテランだけど、こんなに酷いのはいつぶりだろうか?


飛散量の推移を見ると、最近では2011年が記録的に多かった年だそうだが、確実にそのときより症状が重い。今年は2011年より飛散量が多いのかな?もしくは総量が少なくても、ここ数日の飛散量が恐ろしく多いのだろうか?はたまた体質が変わったのか?


とにかくめっちゃ辛いので、早く収まって欲しい。

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2018/03/26

STARS ON ICE 2018 のスケジュールおかしいよ →フィギュアスケート選手を酷使

今年はフィギュアスケート国別対抗戦がないので良い年だなぁと思っていたら、同じような時期にアイスショーを開催するんだね。酷い話だ。


木下グループpresents THE LEGENDS ~Medal Winners Gala
2018年3月30日 東和薬品RACTABドーム(大阪府)

木下グループpresents STARS ON ICE JAPAN TOUR
2018年3月31日~4月1日 東和薬品RACTABドーム(大阪府)
2018年4月6日~8日 横浜アリーナ(神奈川県)


2月に平昌オリンピックを戦い、ミラノで行われた世界選手権に出場した選手が一週間後に日本のアイスショーに出るってどうなのよ。このスケジュールおかしいでしょ。

アリーナ・ザギトワ
ケイトリン・オズモンド
ネイサン・チェン
宮原知子
宇野昌磨
田中刑事
村元哉中&クリス・リード

これらの選手抜きでやってくれないか。相当疲労が蓄積していると思うし、程度は別にして負傷している選手もいるだろうし。前にも書いたけど、世界選手権が終わったら、少し休ませてあげようよ。


選手にとっては、収入になるし、喜ばしいことなの?応援してくれている日本のファンに感謝したいという気持ちもあるのだろうけど、この時期じゃなくてもいいだろうに。


諸悪の根源は木下グループなのか、それとも日本スケート連盟か。

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2018/03/11

アレクサンドラ・トゥルソワが4回転サルコウと4回転トウループに成功@2018年世界ジュニア選手権

今シーズン、ジュニアグランプリ初戦から4回転サルコウに挑戦していたアレクサンドラ・トゥルソワ(13歳/ロシア)、2018年世界ジュニアフィギュアスケート選手権でついに成功!


さらに女子初となる4回転トウループにも成功!!


昨年8月26日の記事で、「今シーズン中にクリーンな4回転サルコウを見られるかもしれません」と書きましたが、シーズンの最後にやってくれました。しかも4回転トウループまで跳ぶとは驚愕です。


2018年1月25日のロシアジュニア選手権では、フリースケーティングに4Tを入れておらず、ジュニアグランプリと同じプログラムでした。世界ジュニアでは4Tを入れることで、コンビネーションの一つを3F+1Lo+3Sにしています。6週間程度で、4回転ジャンプを2本入れるプログラムに仕上げたということだろうか。


4Sだけでも十分優勝できるのに、これまで試合で跳んだことのない4Tまでプログラムに入れて来るとは.....。普通のコーチだったら、4Tは来期に入れましょうという話になりそうだけど。


ちなみに今年の世界ジュニア選手権男子で、2種類2本の4回転を跳んだ選手は一人だけです。


フリースケーティングの得点は 153.49点!!
昨年の世界ジュニアでザギトワが出した138.02点を大幅に更新してジュニア女子最高記録。TOTAL225.52点もジュニア女子最高記録。


フリースケーティングのTESはなんと 92.35点!!
平昌オリンピックで金メダルのザギトワが出した81.62点を10点以上オーバーしています。


<追伸>
2月下旬に行われたロシア国内大会「Russian Cup final」で、4Sと4Tを跳んでいました。このとき4Sは認められていますが、4Tは回転不足判定でした。

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2018/03/03

ザギトワの金メダルは欧州選手権のPCS爆上げが要因の一つ

アリーナ・ザギトワが優勝した平昌オリンピック。


1位と2位は接戦でメドベージェワとザギトワのどちらが金メダルでもおかしくない演技に見えました。しかしながら、スコアを見るとザギトワのPCS(演技構成点)が高過ぎるように感じます。


フリースケーティングのPCS
メドベージェワ : 77.47点
ザギトワ : 75.03点


ザギトワのPCSってこんなに高かったっけ?
過去にさかのぼって調べてみました。

Zagitovapcs1718a


12月9日のグランプリファイナルでは70.42点で、1月20日のヨーロッパ選手権では75.30点。わずか1か月で5点近く上昇。5項目の内訳を見ても、0.53点~0.68点も上がっています。


2017年3月のジュニア世界選手権から9月のロンバルディアトロフィーまでの6か月間で上昇した値と、グランプリファイナルから欧州選手権の1か月間で上昇した値がほぼ同じ。


フリーは昨シーズンと同じプログラムで、GOEやPCSを上げる練習を重ねて来たのでしょう。急成長している選手だし、練習期間が点数の上昇に比例するとまでは言わないが、一か月間でこの点数は異常な数値に思えます。


欧州選手権のPCS詳細を見てみます。

Eurochamp2017pcsaz


1番ジャッジ、2番ジャッジはクレイジーで、最低点を付けてる4番ジャッジが適切な点数のように感じます。総じて高い点数を付けているが、試合前に談合でもしているのだろうか?


この欧州選手権のPCSに引きずられるように、オリンピックでも高い点数になりました。


5項目の点数はオリンピックの男子で言うと、宇野昌磨と同程度です。宇野昌磨と同じレベルという評価は非常に違和感があります。


今のペースで点数が上がって行くと、来シーズン中にPCS5項目全て満点になるでしょう。


ザギトワの後半集中型ジャンプが問題視されており、ルール改正に向かうのではないかという報道もありますが、そんなことよりPCSの採点が適切に行われるよう改善してもらいたい。

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2018/02/25

ザギトワの演技構成(ジャンプ構成)批判について

平昌オリンピックで金メダルを獲ったことであらためて批判を浴びているアリーナ・ザギトワの演技(ジャンプ)構成。


ジュニアグランプリデビューとなった2016年8月のフランス大会以来、ショートプログラム、フリースケーティング共に演技後半に全てのジャンプを跳ぶという構成にしています。そんな演技構成できる選手がいるのかと衝撃を受けたことを今でも覚えています。ジュニアグランプリファイナルで優勝した頃から演技構成に対する批判が目立つようになりました。


ザギトワがジャンプだけに秀でた選手だったら、私も批判していたかもしれません。以前の記事にも書きましたが、ジュニア時代からスピンもステップも非常に上手く、要素の繋ぎも工夫されているので、ジャンプのない前半もジャンプの多い後半も魅力的な演技でした。これはシニアになっても同じ印象です。


否定派はショートもフリーも演技後半集中型のジャンプ構成はダメだと言う意見なのでしょうか?それともフリーだけに限ったことなのかな?


フリーだけダメという意見は、ショートの半分1分20秒は問題ないけど、フリーの半分2分間ではバランス悪いということ?1分と何秒までならば許容できる範囲なのか教えて欲しい。


アイスショーで2分間ジャンプを全く跳ばない演技をすることあるよね。それも否定するの?


また、今季のザギトワは後半にジャンプを3本跳んで、スピンを一つ入れて、ジャンプを4本跳ぶという構成です。ジャンプを5本続けて跳ぶ選手もいるけど、それは良くてこれはダメなの?


そもそも、もしザギトワの演技構成に否定的なジャッジがいたら、PCSのCompositionで極端に低い点数を付けるべきだと思うけど、ジュニア時代からこれまでそのようなジャッジは一人もいません。

.....いや一人だけいました。2017年12月グランプリファイナルの8番ジャッジ、イタリアのPaolo PIZZOCARI氏。ただし、この人はジュニアグランプリファイナルでもジャッジを務めているのですが、全てのジャンプを後半に跳ぶアリョーナ・コストルナヤとダリア・パネンコワには普通に採点しています。ジュニアは良くて、シニアはダメという考えなのか。それもおかしな話。


関係者の話として、ISUの総会でルール改正を提案するというニュース記事を見たが、本当だろうか?ほぼ全てのジャッジが正当な評価をしているのに、ルール改正とかありえないでしょ。

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