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2005/02/10

鮭児

今日、鮭児が届いた。鮭児とは読んで字のごとく子供の鮭である。通常、産卵のために生まれた川に戻ってきた鮭を河口付近の海で捕らえるのだが、1万本に1本くらいの割合で、精巣も卵巣も未成熟の鮭が取れることがある。これが鮭児で、産卵のために栄養を消費することがないため、全身に脂がのっていて美味しいと言われている。

10204225a刺身で食べた。鮭にはアニサキスという寄生虫がいることがあり、通常生食しないのだが、マイナス20℃以下で48時間以上保存することで死滅するそうである。イクラも一緒に頼んだので、鮭親子丼にした。また、ヅケにすると鮭の生臭さが弱まると聞いたので、半分ヅケにしてみた。
う~ん、うまい......が期待したほどでもないかな。オレはヅケの方が美味しく感じた。ハラスの部分はマグロのトロより美味しいなどど言われるが、脂がのり過ぎててなんか生臭くて今ひとつだった。もともとトロフェチじゃないし。

昨年の秋に道東を旅行した際、養老牛温泉の『湯宿だいいち』という旅館に泊まった。そこの夕飯で出た鮭親子丼がとても美味しかった。いままで寿司などで食べた生の鮭は生臭くて美味しくなく、好んで食べることはなかった。何故あんなに美味しいと感じたのか気になって、あとでメールで問い合わせたところ、ヅケにして出しているとのことだった。

鮭児は脂のノリが売りなのだが、脂がノリすぎている鮭は苦手なようだ。北海道の旅館で食べた鮭もおそらく鮭児ではないと思う。採算取れないだろうし。季節からしてメヂカあたりではなかろうか。来年の秋に再度メヂカでやってみるか。いや、あの旅館で食べた味は単純な鮭の味だけじゃなく、そこの雰囲気とかいろんな要素が合わさって美味しく感じたのかもしれない。自分で作るのではなく、また北海道に行って食べよう。

ところで『湯宿だいいち』は、川沿いの露天風呂もありお風呂が最高に気持ちいい、料理もうまい、特に朝食はすばらしくウマイと思った。ブッフェスタイルなのだが、ありがちな料理が並んでる訳ではなく、地のものを使っており、和の料理も洋の料理も美味しかった。ぜひまた行ってみたいものだ。

今日の一言
「ジャンプ放送局~あったらイヤな鮭児~
      『ロボット鮭児K』......食えないじゃん」

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コメント

こんにちわ。以前より記事をリンクさせて頂いております
「温泉の口コミ・宿泊体験記」の温泉口コミマニアと申します。
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投稿: 温泉口コミマニア | 2006/11/18 10:34

温泉口コミマニアさん、コメントありがとうございます。

まだブログを始めたころの記事で、文章がぎこちなくてなんか恥ずかしいです。こんな記事にリンクしていただいているとは存じませんでした。ありがとうございます。

養老牛温泉の『湯宿だいいち』は、料理も温泉も☆☆☆でオススメです。ただ、部屋は古いロッジみたいな感じで☆です。機会があればまた泊まりたいなと思っています。

キャンペーンはちょっと考えてみます。

投稿: たーさん | 2006/11/18 12:18

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参加して頂けるとうれしいです
よろしくお願いいたします

投稿: 温泉口コミマニア | 2007/01/14 19:54

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