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2005/09/16

カマキリおじさん

電車の中での出来事。ある駅でおじさんが乗ってきて、オレの前の席に座りました。膝の上にカバンを置いた途端、何かがカバンに付いていたようで、嫌がるように手でそれを振り払い、それがオレの足元へ飛んできました。「ゴキブリ?」と思ってよく見ると、カマキリだった。カマキリかわいいのに。こんな扱いされてかわいそうだ。

そのカマキリは最初のおじさんの隣に座っているもう一人のおじさんの方へ歩いて行きました。なんとそのおじさんもカマキリ苦手みたいで、足に近づいてきたら、両足を持ち上げてカマキリを避けていた。踏み潰されるのではないかとハラハラしていたが、そんな勇気(?)もないようだ。二人とも恐らく50~55歳くらいだと思う。子供の頃、虫を捕まえて遊ばなかったのかな?情けないとまでは言わないが、二人のおじさんがカマキリを怖がっている姿は滑稽でした。

まぁ誰にでも苦手なものはあるので、仕方ないか。かく言うオレも風船苦手です。よく風船をねじって犬とか作ってる人いるよね。あーいうの見ているだけでもうダメです。

二人目のおじさんの足元にいたカマキリは少し離れたおねぇさんの方へ歩き出し、おねぇさんも怖がっていたので、カマキリを捕まえて電車を降り、ホームわきの草むらに逃がしてやりました。地獄に落ちたら助けてね。

ところで.....
最近節酒中なので、飲み食いネタを書いていないが、オレがブログに書くのはみなさんにその店を紹介したい訳ではなく(AMANを除き)、単にオレ自身が「ウマかった」とか「楽しかった」とかそういうことをつぶやいてるだけなのです。どちらかと言うと、多くの人に知られて、自分が行きたいときに満席だったらイヤだなぁという度量の狭い気持ちの方が大きいかな。

もちろん店主の承諾を得ているのだろうが、むやみに店の電話番号や住所などを書くのは如何なものか。一種のゲームみたいなもので、「この店どこにあるのだろう?」と街をぶらいついて店を探すのも面白いのだとオレは思います。でも、まぁ世の中の大半の人は安易に情報を入手できる方を歓迎するのだろう。

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コメント

いつも特別に紹介いただきありがとうございます。
何がご縁のきっかけになるか分からないので、安易に情報が得られること自体を頭ごなしに否定しません。しかし、ネット上の検索機能の発達により簡単に表面的な情報が入手できることで、「ご縁」の大切さが見え難くなっているように思われます。(というか、それを気付くことをどこかに置き忘れてきてしまったのでしょうね、日本は。(日本だけ?))
バー・カウンターには検索エンジンでは得られないもの(それが、癒しだったり駆け引きだったり)があります。それに魅力を感じてもらえたら嬉しいですね。

投稿: アマン・ドロン | 2005/09/16 14:29

あー、えー、まぁそのぉ、後半部分は(我ながら書き方がいやらしいので)一日経ったら消そうと思ってた期間限定の記事だったのだが、せっかくコメントしてくれたので残しておきます。

投稿: たーさん | 2005/09/16 22:24

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