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2005/11/17

グッドデザイン賞

11月15日の記事に対して、「グッドデザイン賞主催者公式ウェブログ」さんよりトラックバックをいただきました。こんなちゃんとしたトラックバックは初めてなので、たーさん感激!

記事を書くにあたり、初めてグッドデザイン賞の公式HPなるものを見たのですが、結構多岐に渡るモノが受賞していることを知りました。2005年度のベスト15を見ると、誰もが知ってるこんなモノから普段の生活ではあまり関わりの無いあんなモノまであり、なかなか興味深いです。

せっかくなので、公式HPに掲載されている「グッドデザイン賞」の沿革や歴史を読んでみました。

「グッドデザイン賞」は、1957年に通商産業省によって創立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)がその始まり。そんな昔から存在していたとは。そして1998年、「Gマーク」は行政改革の一環として「民営化」され、日本産業デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」として再スタートしました。

発足当時の文書には、その目的について「商品の良質化により国民生活の向上、産業の発展及び輸出貿易の振興を図るため<中略>グッド・デザインを選定公表する」と記載されています。その理念は今も変わりなく、簡単に言うと「私達の生活をより豊かにするであろうものごと」がグッドデザイン賞に選ばれています。

「グッドデザイン賞」は以下の4つの部門から構成されています。参考までに今年度の受賞件数も載せてみました。受賞したモノは[Good Design Finder]で検索することができます。

<商品デザイン部門> 928件
乗用車や家電、パソコンや携帯電話といった個人や家庭で使用するものから、業務に用いられるもの、医療や教育、福祉など公共の場で用いられるものまで、あらゆる工業製品を対象とします。ソフトウエアも扱います。

<建築・環境デザイン部門>106件
工場・研修所などの生産・エネルギー関連施設、店舗・ホテル・娯楽施設などの流通・サービス関連施設、駅舎・公園・病院・美術館といった社会・文化関連施設、また、工業化住宅を対象とします。

<コミュニケーションデザイン部門>37件
商品やブランド、あるいはイベントや事業など、企業や自治体等が展開するコミュニケーション活動、パブリックリレーション活動のデザインを対象とします。

<新領域デザイン部門>29件
商品や施設づくりを通して、地球環境問題、高齢化問題をはじめ、よりフレキシブルな生産、販売システムの確立、あるいは地域文化の形成といった課題への積極的な取り組みを対象とします。

う~ん、「コミュニケーションデザイン部門」と「新領域デザイン部門」については、「デザイン」という言葉の領域をそこまで広げてしまって良いのかな....というのが率直な意見です。

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