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2005/12/26

トリノオリンピック女子フィギュアスケート日本代表

トリノオリンピック女子フィギュアスケート日本代表が決まりました。
安藤美姫(2,215point)
村主章枝(2,150point)
荒川静香(2,060point)

選考ポイントの上位三名が選ばれ、順当な結果だと思います。毎○新聞の記事では「現時点では、試合ごとに急成長している中野や、復調した恩田の方が、不調の安藤より力が上だ。最強の3人を選んだかというと疑問が残る。」などとアホなことを書いているが、安藤が選ばれなかった場合の反響の大きさは計り知れない。直近の成績を重視すべきだというのであれば、選考基準が発表されたときに異論を唱えるべきで、今更文句を言うのは後出しジャンケンのようなものだ。

全日本選手権フリーの演技は観戦に行けなかったので、録画した番組を昨夜見ました。あー、観に行きたかったなぁ。でもテレビでは横からアップで撮っているので、技術の良し悪しがよく分かる。やはり二日続けて完璧な演技をするというのは難しいことなんだね。SPで格の違い見せ付けた荒川静香がフリーではミスを連発。技術点は6人の中で最低の53.32でした。でも構成点は6人中トップの65.28。

フリーの得点は以下の通り。
05FigureJapanFS_point
05FigureJapanFS_graph

村主章枝はフリーでも観客を魅了する素晴らしい演技を見せ総合得点でトップに。恩田美栄は高く多彩なジャンプを決めて、トリプルアクセルを二回跳んだ浅田真央よりも技術点で上回ったが、構成点では6人中最低の57.76だった。中野友加里はほぼ完璧な演技と思われたが、予想外に技術点が低く観客から不満の声が上がっていた。安藤美姫は無難な演技にまとめたが、ミスが目立ち、技術点は下から2番目の53.60だった。

全日本選手権の総合順位
05FigureJapan

それにしても浅田真央ちゃんはすごいねぇ。基本的な技術がしっかりと出来ているのだろう。度胸も据わっているし、もう少し成長して豊かな表現力を見につけたら、2010年のバンクーバーでは金メダル間違いなしだ。

フィギュアスケートなかなか面白いね。実際に見に行ったのも良かった。オリンピックまでにもう少し勉強して、ジャンプの種類を見分けられるようになりたいなぁ。

ちなみに初日ショートプログラムの得点は次の通り。
05FigureJapanSP_point
05FigureJapanSP_graph

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