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2006/01/22

響鬼最終回~最終之巻 「明日なる夢」~

『仮面ライダー響鬼』は今日最終回を迎えました。物語前半は非常に面白い作品でしたが、9月以降は前半の流れを無視した構成で納得行かない部分が多く、最終回を見終わっても不完全燃焼という感じは否めない。


結局、この物語はヒビキと明日夢の話だったということか。他の登場人物はある意味どうでもいいと。


あれだけ引っ張った「オロチ」を鎮める光景は、ほんの20秒程度しか放映されず、どのように終結したか全く分からんし。関東の鬼が集結してオロチ封じをサポートするものとばかり思っていたが、無数の魔化魍に対して響鬼、威吹鬼、轟鬼(&京介?)だけで処理できたようだし。せめて登場したことのある裁鬼、弾鬼、鋭鬼は呼んであげようよ。あれじゃぁ、散華した斬鬼も浮かばれない。


「洋館の男女」には、その更に上の「謎の男女」がいて、エサを与えていたという苦笑するしかないまとめ方。洋館の男女は何故オロチを恐れていたのか?スーパー童子・姫は何だったの?クグツも要らなかったのでは?公式HPによると、謎の男女は「その姿から海外に拠点を置き、様々な悪事を行っていると考えられる」だとさ。アホか!コソ泥だろうがスリだろうが好きな悪事をやってていいけど、洋館の男女に何をやらせたいの?


それにしても京介が鬼になれたのは全くもって気に入らない。期間も早すぎるし。過ちを犯した人間でも更生する余地があると言いたかったのだろうか。これを見た少年・少女が「犯罪を犯すのなら今のうち」と思わないことを祈ります。
京介を鬼にするのであれば、あきらの変身体もちゃんと映して欲しかった。映像を見る限りでは鬼なのか魔化魍なのか分からん。


アームド・ディスクアニマルのヨロイガニとカブトオオザルは結局一度も登場しなかった。コガネオオカミはたった一度だけ。キャラクター商品を売る為だったら、もう何でもアリだ。


公式HPの「細川茂樹ラストインタビュー」では次のような話が書かれている。

僕がラストシーンを(台本で)読んだ印象だけで言わせていただきますと…。
細川:あれは忘れた方がいいですよ、ホント(笑)。

それじゃあ話になんないじゃん!
細川:話になんないんですよ、申し訳ないけど(笑)。


出演者、スタッフにはお疲れ様と言いたいが、物語後半を担当したプロデュサー、監督、脚本等の演出する立場の方々には「視聴者からの批判を真摯に受け止め、今後の活動に生かしてください」と言う他ない。

続編が作られるのを楽しみにしています。


<追伸>
関東の鬼を出し惜しみしたのは、もしかして映画を作る気でいるのかな。剛鬼、勝鬼、闘鬼、蛮鬼のスーツはきっと出来ているはず。新たなDAも加えてキャラクター商品でもう一儲けしようという考えか。早ければGW頃公開だろうか。

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コメント

はじめまして!響鬼、最初と最後しか見なかった・・・。(T_T)
中途半端に終わったなあ。
わざとかな?個人的には、明日夢に鬼になってほしかった気も・・・。カブトは、昔のみたいならいいんだけど・・・。これと別に、最終回のトラバ送ります。よかったら、見て下さいね。

投稿: ぴーちゃん | 2006/01/22 20:27

ぴーちゃん、コメント&トラックバックありがとうございます。ブログの方も覗かせていただきました。

響鬼は初回と最終回だけ見るというのもアリかなと思います。逆にその方がスッキリするかも。

カブトは見た目カッコ悪いですが、2~3回放送を観て、続けて見るか決めたいと思っています。

投稿: たーさん | 2006/01/22 22:14

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一年が過ぎた。 高校に通う明日夢は成績優秀。 響鬼とは会っていない。 病院でアル [続きを読む]

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