« 医療関連記事第3弾「お薬手帳」 | トップページ | 英語での月齢表記 »

2006/05/23

医療関連記事第4弾『医龍 Team Medical Dragon』

木曜日22時から放送しているフジTV『医龍 Team Medical Dragon』。遅ればせながら、先週からちゃんと見始めました。ビッグコミックスペリオールで連載中の人気コミックをドラマ化したもの。先週末に漫画喫茶でコミックス全巻読んできました。
医龍(11)

あらすじ(フジテレビPRサイトより):
朝田龍太郎(あさだりゅうたろう)、通称「医龍」。かつて難民キャンプで、世界レベルの救命医療チーム「チーム・メディカル・ドラゴン Team Medical Dragon」のリーダーだった男。そんな抜群の腕を持つ天才外科医が、大学病院の病巣に次々とメスを入れ、大きな権力に立ち向かっていきます。
そしてこのドラマ『医龍 Team Medical Dragon』は、病院と患者の闘い、リアルな問題描写、圧倒的なスピード感とスリリングな生と死の人間ドラマをかつてないスケールで描く、まったく新しいメディカルドラマです。

朝田龍太郎を坂口憲二が演じています。彼は明るく多弁な役より、クールで寡黙な役の方が合っている。あまりしゃべらない役しか演じられないというべきか。コミックスの朝田龍太郎はもっと明るく破天荒な感じ。でも、坂口憲二の演じる冷徹無比な朝田龍太郎もアリかなという気がします。

その他のキャストは、稲森いずみ、水川あさみ、北村一輝、夏木マリ、岸部一徳など。

このドラマでキーになっているのが「バチスタ手術」。日本ではじめてバチスタ手術を成功させるため、、明真大学付属病院心臓外科の助教授・加藤晶(稲森いずみ)は、朝田龍太郎を招き入れる。加藤はバチスタ手術の論文発表を足掛かりに次期教授の座を狙っている。旧態依然とした大学病院の悪しき体質を崩壊させ、臨床・教育・研究の三権分立を確立して理想の病院を創り上げるために。
加藤の野望を尻目に、朝田は病院の慣習にとらわれず自分の信念に基づいた行動を取り、教授から目を付けられる。また、バチスタを成功させるため、病院内で自分のメガネにかなう人間をチームに引き込んでゆく。まだ研修医である身の伊集院登(小池徹平)、熱いハートの循環器内科講師・藤吉圭介(佐々木蔵之介)、やる気の無さそうな麻酔医・荒瀬門次(阿部サダヲ)。

バチスタ手術とは?
考案者であるブラジル医師・バチスタ博士の取った拡張型心筋症に対する手術術式。正式には「左室縮小形成手術」と呼ばれる。拡張した変性部位を切り取り形を整えた後、縫い縮めるという超難関手術。

朝田龍太郎のチームがバチスタ手術を成功させた数時間前、加藤晶の恋人・霧島軍司(北村一輝)らが北日本大学で日本初のバチスタ手術を成功させていた。.....というのが先週までのお話。コミックスでは加藤と霧島は恋人ではないが、ドラマではその方が面白いと判断したのでしょう。今後もコミックスの内容通りに話が進んで行くとも限らないので、ドラマもちゃんと見ていきたいと思います。

ところで、胸部心臓外科助手・木原毅彦役の池田鉄洋さんがいい味だしています。コミックスの木原毅彦にそっくり。『純情きらり』でも桜子(宮崎あおい)の姉・杏子(井川遥)がお見合いで結婚した河原も池田鉄洋さんが演じています。明治から昭和初期にいそうな名家の倅みたいな男。杏子を家政婦扱いして、やがて離縁されるという役柄。こういうクセのある役は彼にぴったり。あまりにもハマっている演技を見ていると思わず笑ってしまいそうになります。

|

« 医療関連記事第3弾「お薬手帳」 | トップページ | 英語での月齢表記 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77209/10193785

この記事へのトラックバック一覧です: 医療関連記事第4弾『医龍 Team Medical Dragon』:

« 医療関連記事第3弾「お薬手帳」 | トップページ | 英語での月齢表記 »