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2006/07/13

テンパる

ブログをお休みしている間に「麻雀格闘倶楽部」のリーグ戦に参戦しました。リーグ戦はAⅠ-Ⅱ, BⅠ-Ⅱ, CⅠ-Ⅲの7クラスあり、1週間の獲得ポイントで昇格/降格が決まります。

なんかせわしないので、これまで手を付けなかったのですが、なんとなく参戦してみたら、こちらの方が手強い相手が多いことを知り、もっぱらリーグ戦で戦うことにしました。


とある対局で.....
東四局で自分がビリ。親なのでなんとか連荘してビリを抜け出し、トップまで狙いたいところ。配牌は対子ばかり。うわっ、対子は苦手なんだよなぁ。七対子にするか対々和にするか迷いながらも、なかなか刻子ができず、あせっていると、下家がリーチ!

げっ!はやっ!続いて上家もリーチ!げげっ!はやっ!自分の手だけでも精一杯なのに。あー、もー、ワカンナイ!どうしよう。どうすんの、オレ!もうテンパっちゃってます!


..........あっ、いやいや、テンパってないじゃん。聴牌どころか三向聴くらい。テンパってないのにテンパってるとは是如何に。


「テンパる」を辞書で引くと次のように載っていました。
[1] 麻雀で、聴牌の状態になる。「三巡目で―・る」
[2] 転じて、用意がすっかり整って対応できる状態になる。また、目一杯の状態になっている。


なるほど、「準備万端」という意味もあるのか。その際、「テンパる」を使うのは理解できる。でも、「目一杯の状態」
でなんで「テンパる」なの?


「テンパる」という言葉はいつ頃から使われ始めたのであろうか?
いろいろと調べていたら、『早稲田大学キャンパス言葉辞典』というページに「テンパっている」という言葉が載っているのを見つけた。

テンパっている
あと一回の欠席で単位がもらえなくなる状態。麻雀用語からの転用。「あいつもうテンパってるはずなのに、今日も欠席?」「もうあきらめたんじゃない?」[同:リーチかかっている]→しんでいる、りーちかかっている

なるほど、 「あと1牌であがれる」の逆で、「あと1回でダメになる」という使われ方か。これは分からないでもない。このページは1997年作成なので、それ以前から使われていたことになる。
麻雀から派生した言葉なので、早稲田が最初かどうかは別にして、学生の間で使われていた言葉なのだろう。


この「あと1回でダメになる」が転じて「もう少しで○○になる」という意味になり、「もう少しでキレる」とか「もう少しで壊れる」とかいう使われ方になって、やがて「目一杯の状態」「パニック寸前」「焦ってしまいどうしてよいか分からない状態」などの意味になったのだと思われます。


今後はテンパらずにテンパイできるよう頑張ります!

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