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2006/10/26

Caroline ZHANG

シニアのグランプリシリーズは今日開幕なのですが、ジュニアの方は既に8戦を終え、12月7日~9日に行われる Junior Grand Prix Final を残すのみです。

GPファイナル選考基準の順位は以下の通り。
1.Caroline ZHANG(USA)
2.Ashley WAGNER(USA)
3.Juliana CANNAROZZO(USA)
4.Megan OSTER(USA)
5.武田奈也
6.水津瑠美

1位から3位の選手は、それぞれ出場した2戦で優勝しているのですが、内容を見ると1位のCaroline ZHANGが飛び抜けています。第3戦メキシコ大会では、SP=58.93(1位), FS=103.50(1位), TOTAL=162.43点を獲得。2位は108.83点でした。第7戦台湾大会では、SP=57.36(1位), FS=105.06(1位), TOTAL=162.42点を獲得。2位は126.09点でした。どちらの大会でも2位以下に大差をつけて優勝しています。

昨シーズンのジュニアGPファイナル、ジュニア世界選手権で優勝したYu-NaKIM(KOR)は、第1戦で168.83点、第5戦で153.43点を出していますが、それに匹敵する高得点です。

ただし、今期からシニアに移行したYu-NaKIMと異なるのは、Caroline ZHANGはまだ13歳で今年からジュニアGPシリーズに参戦しているということ。採点表を見るとジャンプも高得点ですが特にスピンで非常に高い点数を叩き出しています。動画サイトで滑りを見ましたが、スピンは速く正確で身体がとても柔らかいという印象を受けました。サーシャ・コーエンのようなスピンです。オレはああいうスピンはあまり好きではありませんが。

今後順調に伸びて行けば、間違いなくバンクーバーオリンピックのメダル候補になるでしょう。

'Caroline ZHANG' Profile

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