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2006/10/04

『純情きらり』最終回

録画しておいたNHK連続テレビ小説『純情きらり』最終週(第26週)を観ました。やはり主役・桜子を演じた宮崎あおいの演技が素晴らしく、総じて面白いドラマだったと思います。平均視聴率が19.4%というのは少し納得いかないところ。連続テレビ小説は年々視聴率が低下していることを考えると、さほど悪くないのかもしれませんが。


寺島しのぶ、井川遥、室井滋、戸田恵子、西島秀俊などの脇を固める役者さんも良かった。とくに井川遥は少し前まで癒やし系アイドルだと思っていたのに、いつのまにかちゃんとした女優さんになっていてびっくりしました。


ただ、そういう時代だったのかもしれませんが、はじめから終わりまで人が死にすぎ。悲しいシーンだからつい涙を流してしまうけど、死を話の転機にするという手法は安直すぎてあまり好きになれません。番組が始まってまもなく第2週で桜子の父・源一郎(三浦友和)が事故死、桜子の夫となる達彦の父・拓司(村田雄浩)が第9週で病死、達彦の母・かね(戸田恵子)が第20週で病死、そして桜子も結核で病死。


主人公が病死するという結末は、このドラマにふさわしくないと思います。音楽が人々に希望と元気を与え、自らも病気を克服してめでたしめでたし.....で良かったのではないか。


さて、過去のことはもう忘れて、再来年の大河ドラマ『篤姫』が楽しみです。宮崎あおいはどんな役でも見事に演じきってくれると思いますが、誰もが知っている歴史上の人物ではない(オレも知らなかった)だけに、ドラマとして面白いのか不安です。他の出演者がどんなメンバーなのかも気になります。

宮崎あおいオフィシャルサイト

NHK大河ドラマ『篤姫』放送前情報

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