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2006/12/29

2006年全日本フィギュアスケート選手権大会 女子SPレビュー

第75回全日本フィギュアスケート選手権大会。シングル女子ショートプログラムの10位までの順位は以下の通りです。

Figure06_jpn_sp


今シーズンのベストに近い滑りをする選手が多く、レベルの高い試合となりました。

浅田真央の点数はついに70点台に突入しました。TES(技術点)も40点を越えて来ました。男子でも40点以上を取っているのは、高橋大輔と織田信成の二人だけ。ただ、今シーズンのショートプログラムは全てノーミスで素晴らしいの演技なので、微妙な違いがオレにはよく分かりません。フリーはこれまで通り、全て最初のトリプルアクセル次第。

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安藤美姫は気合十分で表情もすごく良かった。演技も素晴らしく見入ってしまいました。スケートアメリカの時よりも落ち着いていて、なにか余裕すら感じられるほど。パーソナルベストを2ポイント近く更新。フリーで真央を逆転ってことも十分あり得ます。

Andomiki11

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一番驚いたのは中野友加里。NHK杯のときと別人のよう。3週間程度でこれほど調子を上げられるものなのか。ジャンプが決まっただけでなく、演技として非常に素晴らしいものでした。表情もとっても良かった。これまで手を抜いていたのではと思えるほど。もしかすると、世界選手権に行くのは中野友加里かもね。

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Nakanoyukari13

Nakanoyukari14


恩田美栄も今シーズンのベストと思える滑り。昨年の全日本選手権ほどではないが、ジャンプも力強くノーミスの演技。ただ、本人は納得していない様子で、なんども首をかしげていました。

Ondayoshie01


浅田舞も良かった!ジャンプは全て決めて、今シーズンベストの演技。グランプリシリーズでもこのくらいの滑りが普通にできるといいのだけれど。インタビューで「滑走前にスクリーンに映し出された真央の顔を見て緊張がほぐれた」と語ったのには、なんだかほのぼのしました。

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Asadamai02

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太田由希奈の滑りは見ていて少しうるうる来ました。怪我でスケートができなくなってから、よくここまで戻って来たね。って、彼女が活躍していた頃はスケートに興味がなかったのだけれど、先日GPファイナルとJr.GPファイナルに出場した日本人選手の成績を見ていて彼女のことを知り、経歴をいろいろ調べて、今シーズンは全日本選手権出場を目指して頑張っていることを知りました。彼女の滑りはほんときれい!見る者を魅了する滑り。まだ難易度の低い技しかできないけれど、演技構成点はもう少し高くても良いのではないか。

Ohtayukina01

Ohtayukina02


好調の波に乗れなかったのが村主章枝。スケートカナダの頃に戻ったのかのような滑り。フリーではもう少し頑張ってもらいたい。三枚目の切符は村主と思われていたが、案外そうではないかも。


ところで、村元小月って夏川りみに似てるね。
Muramotosatsuki01


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