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2006/12/22

映画『NANA2』

映画『NANA2』見てきました。19時45分上映開始で映画館(シネコン)に着いたのが19時30分頃。混んでたら嫌だなと思って、チケット売り場のおねえさんに「NANA2は結構人入ってますか?」と聞いたら、「今日はそれほど入っていませんよ」との答え。チケットを購入し1番スクリーンへ。

Nana2

既に予告等の上映が始まっていたが、観客は一人もおらず。
.....それほどじゃなくて一人も入っていないじゃん。こんなの初めて。マイシアター状態。縦横ど真ん中の席に座りました。
いよいよ『NANA2』の上映が開始。と同時に女性が二人入ってきました。オレ様のための上映会ではなくなってしまったが、まぁいいか。一人じゃちょっと寂しいし。

映画の感想ですが、つまらなくて途中で飽きてきてしまいました。1作目の『NANA』とは全く別の作品のように思えました。きっと、原作を読んだことのある人にとっては物足りなく、知らない人にとっては内容が希薄でつまらない映画だったのではないか。

市川由衣は嫌いじゃないけど、演技が自然じゃないし、ハチにも見えなかった。

シンはただの虚弱体質の少年のよう。姜暢雄のレンは松田龍平の100倍くらい良いが、身体がちょっと.....。まぁ、この話ではレンもシンも誰でも良かったように思えます。

玉山鉄二のタクミに至っては、『手紙』の印象が強くて、ヅラにしか見えませんでした。演技とは関係ないが。
01_3
Nana2_takumi

良かったのはナナ(中島美嘉)とノブ(成宮寛貴)とヤス(丸山智己)くらいか。ヤスはビジュアルでごまかされている気もしますが。
ブラストのナナが歌う「一色」は全然ブラストっぽくない。中島美嘉の歌じゃねぇか。レイラの「Truth」は良かったけど、レイラとシンの話が全く出て来なくて、がっかりだ。

心理的描写もセリフも足らない。言葉足らずと特に感じたのがタクミがハチとやったことをバラすシーン。「ハチはシッポ振って喜んでたよ」というハチを侮辱する言葉が許せなくて、ノブとシンがキレたのに、その大事なセリフがなくて、単に「合意の上だ」で済ませてしまった。それじゃぁ二人が怒る理由がない。ハチが妊娠に気付くシーンもすごく重要な場面なのに、すごくあっさりと描かれている。

今回の話はコミックスの6~12巻に相当するのだが、あれだけの内容を2時間程度で表現するのは、やはり難しいといったところか。

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