京都へ霊獣探しの旅①~西本願寺唐門~
フィギュアの記事を書くのに追われて、なかなか旅行記を書けないでいましたが、ようやく落ち着いてきました。11月初旬に京都へ行った主な目的は「食」「包丁」「霊獣探し」の三つです。食と包丁に関しては既に書きました。いや、食はまだ残っているんだけど、それは後回しにして、今回は「霊獣探し」について書きたいと思います。
昨年11月に日光東照宮へ行った際に霊獣等の彫刻に興味を持ち、いろいろ調べているうちに日本各地にある霊獣の彫刻を見てみたいと思うようになりました。『雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―』というサイトの「分類別目録―霊獣・動物部―」のページを参考にさせていただいているのですが、京都の西本願寺唐門および北野天満宮に興味深い彫刻が多くあるようですので、今回はこの二箇所に行きました。
西本願寺は初めて行ったのですが、唐門は本堂の左側にあって、一度外に出て左側へ回り込まないと行けないので、見に来る人はさほど多くないようです。

しかしながら、この装飾は非常に素晴らしい!西本願寺へ来て、唐門を見ないなんてもったいない。写真を撮りながら30分くらいずっと見てました。

(以下の写真はクリックすると拡大します。)
虎①

虎②

豹

麒麟①
(これぞ麒麟という感じで素敵!)

麒麟②

唐獅子①
(ここは唐獅子の装飾が多いですが、色彩も綺麗だし細工も細やかでどれも素晴らしい)

唐獅子②

唐獅子③
(扉の格子にはそれぞれ違った形の唐獅子が飾られています)

孔雀
(中央上部にあり立体的で美しい)

龍に乗った人(中国の軍師・張良だそうです)

京都まで見に来た甲斐がありました。国宝に指定されているだけあって、どれも見事な装飾。彫刻の見事さに日の暮れるのを忘れることから「日暮らし門」とも呼ばれているそうだが、まさにそんな感じ。
北野天満宮については別途書きます。
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コメント
霊獣っていうんですね~。初めて知りました。
私もお寺・神社めぐりは好きです。
今度からじっくり観てみようと思います。(そういうのが全く分からず、めぐっていたのです・・。)
霊獣って昆虫とかもあるのですね~。。(分類別目録、のぞいてみました。。)
次回も楽しみにしています!!
投稿: たん | 2007/12/10 18:17
たん様、コメントありがとう。
なかなか面白いでしょ。
正確には獅子とか麒麟とか実在しない生き物を霊獣って呼ぶみたいだけどね。
虎や豹や昆虫は霊獣には含まれないみたい。
投稿: たーさん | 2007/12/12 02:32
私も私も好き好きです!!かっこいいですよね。
9月に一人で日光東照宮行きまして、じっくりみてきました。陽明門とか、唐門、素晴らしかったです。たーさんのお気に入りの「大猷院霊廟」も(違ってたらごめんなさい!)雨が降っていて、しっとりしていて良かったです。京都はもう5年くらい行ってないです。行きたくなっちゃいました~。
投稿: とん | 2007/12/12 20:25
とん様、コメントありがとう。
東照宮へ行ったのかぁ。大猷院にも行ったんだね。きらびやかな東照宮とは対照的に静かで素敵な場所でしょ。
投稿: たーさん | 2007/12/13 00:55