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2010/12/11

2010年フィギュアGPファイナルSPレビュー(+Jr.女子GPF)

2010年ISUグランプリファイナル・ショートプログラムは、男子女子共にレベルの高い争い!


男子は80点台が3人、女子は60点台が3人。
(SP結果詳細は「たーさんの気になるBLOG」へ)


村上佳菜子が滑るときには、こっちまで緊張してきて、滑り終わったときには涙が出そうになりました。得点は自己ベストの61.47。PCSでも4項目で7点台をもらっていて、28.43と高得点。


最終滑走にはなって欲しくないと思っていたら、コストナーとシズニーが更に高い得点を出して、3位という願ったり叶ったりの順位。フリーでも良い滑りを期待できそうです。


アリッサ・シズニーの演技、すごく素敵でした。
3回転+3回転を跳べなくても、あれだけ素晴らしい滑りができれば、技術点で33.62という高得点(6人中1位)をもらえるのだな。彼女の滑りは本当に綺麗。見ていてうっとりしてしまいます。


そして、ジュニアGPファイナル女子は、ロシアのアデリナ・ソトニコワ(Adelina SOTNIKOVA)が優勝。SP/FS共に1位で、2位に9点差の169.81点という高得点。フリーのTESは「59.73」!

後半に5つのジャンプを跳んだロシア大会の安藤美姫のTESが62.65ですから、1要素少ないジュニアで「59.73」は、おそろしく高い得点。ちなみにトリプルサルコウで失敗、転倒しているにもかかわらずこの点数です。

今大会フリーのジャンプ構成は以下の通り。
3Lz+3Lo(11.10)
3F(5.30)
2A+3T(7.40)
3Lz(6.00)
3Lo(5.10)
3S(4.62x)
2A(3.63x)
基礎点の合計43.15点(後半は1.1倍)。

コンビネーションが一つ欠けています。おそらく失敗した3Sに付ける予定だったのではないか。

現在14歳のソトニコワは、一昨年、12歳のときにジュニア・シニア双方のロシア選手権で優勝しています。この勢いだと、今年も国内優勝し、世界ジュニアも制して、来シーズンはシニアの大会に参戦となりそうな感じ。

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