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2012/04/15

車の暴走事故・事件から学ぶべきこと

2012年4月12日に京都祇園で起きた軽ワゴン車の暴走事故、7人が死亡、11人が負傷。故意か否かは別にして、車はそれだけの殺傷能力があるということです。


「車を運転するということはそういうこと」だと踏まえた上で使用するべき。


2011年の交通事故死者数(24時間以内死者)は、4,611人。
ピーク時(1970年)には、16,765人もいました。


戦後1946年以降の累計だけ見ても、60万人以上の方が亡くなっています。


それだけ多くの人間が犠牲になっているにもかかわらず、
昨今の反原発ブームで「原発をなくせ!廃止しろ!」と叫ぶ輩が多いですが、「車をなくせ!廃止しろ!」と言う人はいませんよね。実におかしな話です。


公共交通機関の少ない田舎は別にして、都会では車を所有せずとも暮らせます。業務上使用せざるを得ない人は別ですが。


前にも書きましたが、車の運転は非常に難しいです。目や耳などから入った情報を瞬時に分析して、適切な行動をしなければなりません。教習所で教わることは、基本的な操作方法と道路交通法だけです。


たとえば、右折時に車を右に傾けて停車している車をよく見かけますが、あれは間違いです。(中央分離帯のある道路は別ですが)
ハンドルを右に切って停車していると、後ろから追突されたときに反対車線に飛び出して衝突する可能性があります。常にそういうリスクを考えておく必要があります。


また、携帯電話を使用しながらの運転や飲酒運転など、安易な気持ちで運転している人も多いですが、頭が悪いとしか思えません。
自分が病気になって手術を受ける際に、執刀医が携帯で電話やメールしながら片手で手術したり、酒を飲んだ後で手術したら、どうですか?恐ろしいですよね。


繰り返しますが、車を運転するということは、人を殺傷する可能性があるということを踏まえて使用するべきです。

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