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2013/11/02

阪急阪神ホテルズのメニュー誤表示問題は南極大陸の一角

阪急阪神ホテルズのレストランに端を発したメニュー・食材の誤表示(偽装)問題。


あんなのは南極大陸の一角に過ぎず、全国のホテルやレストランで普通に行われていることだと思っていたら、案の定追従して誤表示を公表するホテルが続出。


全国のホテルや飲食店で公表すべきか否か日々議論されているに違いない。


以前の記事に書いた超絶マズイうな丼ファストフードチェーン店でも「実はウナギではありませんでした」とか言わないかなとワクワクしていたりするのだが...。


あまりの多さにやがてニュースでも取り上げなくなるかも。


名鉄グランドホテルと金沢スカイホテルの「ロブスターを伊勢海老として出していた」というのはひどいな。ロブスターはザリガニの仲間でハサミがあり、見た目も伊勢海老と全く異なる食材じゃないか。殻を剥いた身(肉)だけ納品されていたのかな。


メニュー表示に騙される客側にも問題があるように思える。


たとえば、「手捏ねハンバーグ」。
とあるニュース番組で、「普通のハンバーグと手捏ねハンバーグのどちらに魅力を感じるか」という街頭アンケートを行ったところ、大多数が手捏ねハンバーグだった。


オレはあまのじゃくなので、「手捏ねハンバーグって本当に手ごねなのかな?機械で捏ねて成型を手でしているだけじゃないの?」とか思ってしまうのだけれど。


そもそも手捏ねハンバーグは、手捏ねじゃないハンバーグより美味しいのか?


ハンバーグを自分で作ったことがないからわからないけど、手で捏ねるか否か以外にもハンバーグを美味しくする要素ってたくさんあるように思える。


自家製パンも然り。
自家製かどうかと、美味しいかどうかは全く関係ない。


メニュー表示がどうのこうのより、要は料理が美味しいかどうか、価格が妥当かどうかが問題だと思う。現代の日本人は普段からファストフードのハンバーガーや牛丼ばかり食べているので、適正な評価ができる味覚を失ってしまったのではないか。

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