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2014/08/14

2014年『最恐映像ノンストップ【真夏の恐怖と衝撃映像スペシャル!】』

2014年8月13日、昨夜テレビ東京で放映された『最恐映像ノンストップ【真夏の恐怖と衝撃映像スペシャル!】』。


恐怖映像と心霊写真は全て作り物。
たとえば、ビデオチャットの映像なんて普通録画しないでしょ。また、ベッドの下に霊が隠れているのも意味わからん。ストーカーならまだしも、霊なんだからもっと堂々と現れればいいのに。


バスガイドのMOMOさんの話も作り話。バスの乗客全員が霊を目撃していたならば、ニュースとして取り上げられていないとおかしい。

MOMOさんの知人のバス運転手の話も作り話。いかにも「実際にあったら怖そうな」話。霊が実体化して人間のように振る舞い、その母は霊だか人間だかわからんが、事故現場を訪れた人間を手あたり次第犯人と決め付けるのは、迷惑甚だしい。霊ならば真犯人くらい見つけられるんじゃない。


死期が近い人は顔のあたりに黒いもやがかかって見えるという車掌さん。死因までは判らないはずなのに、駅での列車への飛び込み自殺を防いだということで、会社から何度も表彰を受けたそうだが、自殺じゃなくて病気や事故で死ぬこともあり得るのだから、ハズレも何回もありそうだ。これも胡散臭い話。


そもそも本当に霊が存在するのであれば、東日本大震災で亡くなった方々の遺族は、亡くなったと思われる場所に行けば、自分の会いたい霊に逢えるはずだ。霊=怖いという話しか存在せず、霊に会えて良かったという話を聞かないのも納得いかない。


また、そこに行けば必ず会えるという霊がいないのもおかしい。「会いに行ける霊」という新たな商売があっても良いくらいだ。

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