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2014/10/17

2014年フィンランディア杯優勝エリザベータ・トゥクタミシェワ

2014年ネーベルホルン杯、フィンランディア杯女子で優勝したエリザベータ・トゥクタミシェワ。


Wikipediaでは、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワになっていますが、当ブログでは「エリザベータ・トゥクタミシェワ」という表記にします。


ISUグランプリシリーズでは、第1戦と第3戦に出場。
グランプリでのジャッジは優勝した二大会より厳しいと思われますが、優勝争いができる準備は既に整っているように見えました。

ネーベルホルン杯
SP64.94+FS127.71=TOTAL192.65points

フィンランディア杯
SP67.05+FS126.26=TOTAL193.31points


ショートプログラムの演技構成
1. 3T+3T
2. 3Lz
3. FSSp
4. StSq
5. 2A
6. LSp
7. CCoSp3p

3Lz+3Tはもう跳べないのかな?
残念だけど、3T+3TでもGOEで加点が付けば良いかなと思います。


フリースケーティングの演技構成はネーベルホルン杯とフィンランディア杯で多少違いますが、おそらく以下のようなプログラムになると思われます。

1. 3Lz+2T+2Lo
2. 3Lz
3. 3F
4. LSp
5. FSSp
6. 3T+2T
7. 3Lo
8. 3S+2A+SEQ
9. StSq
10. 2A
11. ChSq
12. CCoSp3p

6番目の要素3T+2Tですが、ネーベルホルン杯では3T+3Tを跳びました。普通3回転+3回転ジャンプは最初に跳ぶのですが、何故6番目に跳んだのか理由がよく判りません。ちなみに演技の後半は7番目の3Lo以降です。

全体的に見て、後ろに3回転を付けるような大技こそないものの、要素と要素のつなぎの部分も工夫されているし、現在の実力を発揮できるなかなか良いプログラムだと思います。


シニアデビューをグランプリ2連勝で飾り脚光を浴びたものの、その後の2シーズンでは伸び悩み、特に昨シーズンは同期のソトニトワや後輩のリプニツカヤが大活躍し辛酸をなめた。


ロシアがこの2大会にトゥクタミシェワを派遣したのも、それだけ期待してるということではなかろうか。グランプリシリーズでも最大の敵は同じロシア選手になると思われます。


これまで女子フィギュア界をリードしてきた選手がこぞって引退・休業している今シーズンは世代交代のシーズンになるので、トゥクタミシェワにも活躍を期待します。

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