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2014/12/16

2014年グランプリファイナル女子フリー・レビュー

2014年フィギュアスケート・グランプリファイナル女子、
エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ初優勝おめでとう!!shine


2012-2013、2013-2014シーズンは伸び悩み、他のロシア選手が活躍する中でなかなか結果が出せなかったけれど、その悔しい思いを払拭するような価値のある優勝。


1位のトゥクタムィシェワと2位のエレーナ・ラジオノワは、すべての要素で加点が付くノーミスの素晴らしい演技。フリーのTESは二人とも70.90pointsの同点だったが、表現力(PCS)でトゥクタムィシェワの方が上回った。


トゥクタムィシェワは今シーズン、フリーで前半の最後の要素(1分50秒くらい)に3T+3Tを跳んでいて、なんでもう少し遅らせて後半に跳ばないのかずっと不思議に思っていました。今大会では、ちょうど2分経過した直後に3T+3Tを跳び、基礎点が1.1倍に。今までなぜそうしなかったのか実に不可解。


3位のアシュリー・ワグナーもほぼノーミスの大人らしい演技で良かった。フリーの演技構成は大会ごとに変えていて、まだ模索しているようですが、後半に3Lo+1Lo+3Sを跳ぶのは良いと思います。3年連続で表彰台に上がっているワグナーは、GPファイナルが開催される12月から全米選手権が開催される1月にかけてがコンディションの一番良い時期なのかもしれません。


4位のアンナ・ポゴリラヤはジャンプでの転倒とスピンのミスがあり、とても不満げな表情をしていました。体調がいまいちだったのかもしれません。


ユリア・リプニツカヤは、テクニカルコントローラーの Ms. Sally REHORICK に潰されたと言っても過言ではないでしょう。
よほどリプニツカヤのことが嫌いなのだと思います。フリップジャンプのWrongEdgeを気にするあまり、フリップがシングルとダブルに。1Fは「e」判定、2Fは「!」判定でした。

この画像も斜めから撮っているので、エッジの状態は判りませんが、身体があれだけ右に倒れているのに、アウトエッジに乗っているとしたら、相当おかしな体勢になり、足首を痛めそうです。

Lipnitskaia20141214_01


本郷理華は会心の演技とは行きませんでしたが、ファイナルに出場できたことは、彼女のとってとても良い経験になったと思います。
一つ気になったことがありました。最後のジャンプは、2A+2Tを跳ぶはずなのですが、1A+2Aのシークェンスを跳びました。2Tより2Aの方が基礎点が高いので、最初の2Aがシングルになったことで、急遽2Tを2Aに変更したのだとしたら、相当頭の回転が速いスケーターだと思います。


総じて、なかなかレベルの高い、見ごたえのあるグランプリファイナルでした。good

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