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2014/12/23

朔旦冬至が落胆冬至に!

昨日は19年に一度訪れるという、旧暦の11月1日(新月=朔日)と冬至が重なる朔旦冬至でした。この日は暦がリセットされて新たに始まるということで、古来より非常にめでたいとされ、宮中では祝宴が行われました。


この特別な日に柚子湯でも入ろうかと思っていたら、夕方になって我が家の給湯器が故障しやがりましてお湯が出ず、落胆冬至になりました。despair


どうせ故障するなら、夏にしてくれ!
風呂は銭湯に行けばいいけど、オレは結構こまめに手を洗うので、冷水で手を洗うのは辛いし、お肌にも良くないです。


ちなみに朔旦冬至が19年に一度訪れるのは、19太陽年(6939.601686日)が235朔望月(6939.688415日)にほぼ等しいからです。


しかしながら、次回の朔旦冬至は38年後の2052年。
19年後の2033年が朔旦冬至にならない理由について、「旧暦2033年問題」によるものと書いている記事も見受けられますが、それは間違いです。
→例 : grape「今日は19年に1度の『朔旦冬至(さくたんとうじ)』 太陽と月が復活する日


冬至の定義は、太陽黄経が270度となる瞬間を「冬至」と定義し、冬至の瞬間を含む日を冬至日と呼んでいます。
19年後の2033年は、冬至の時刻が12月21日22時44分、新月の時刻は12月22日03時46分。約5時間ほどの差があり、日をまたぐために朔旦冬至とはならないのです。


上記の記事とは逆に、この1日のズレが「旧暦2033年問題」を引き起こしている要因の一つになっています。


旧暦2033年問題については、Wikipediaの「旧暦2033年問題」や国立天文台「旧暦2033年問題について」を参照のこと。
このページ「2033年問題(旧暦のパニック)」の説明が簡潔で判り易いかな。

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