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2018/08/16

「知らない人」実在の事件をネタにするのは如何なものか@最恐映像ノンストップ6

2018年8月15日に放送されたテレビ東京『最恐映像ノンストップ6』。


毎度おなじみ三和交通のタクシー運転手が体験したという「知らない人」の話。

2014年のとある夜、運転手の今井さんがタクシーでガード下のトンネルを通ると、タクシー無線から「しーらーなーいひと」という若い女性の声が聴こえた。その後も同じ場所で、同じ声、同じフレーズの体験を3回経験した。当時からデジタル無線を使っているので混線することはあり得ないとのこと。
トンネル内には「殺人事件の捜査にご協力を」という看板が置かれていた。そのガード下では、ある殺人事件が起きていた。

犯人が逮捕されてからは、その声を聞かなくなったという。犯人は被害者と面識のない「知らない人」だった。


これ、調べればすぐわかるけど、実際に起きた通り魔殺人事件ではないか!

実在の殺人事件をネタに恐怖体験を創作するのは道義的に許されないでしょ。遺族や被害者の友人がこの番組を観ていたら、良い気持ちしないと思う。

三和交通は心霊スポット巡礼ツアーというものを行っています。三和交通が持ち込んだ話なのか、テレビ東京が作ったものか判らないが、さすがにやりすぎだ。


これまでフィクションばかり放送してきたのだから、全部フィクションでいいじゃないか。


マスメディアでは「天才心臓外科医」ともてはやされる南淵明宏の心霊体験も同様。自身を正当化するための体験談であり、遺族は不快に感じるに違いない。


視聴者を怖がらせるために映像や話を作るのは勝手だけれど、実際に起きた悲しい出来事を織り交ぜるのはやめてくれ。

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