天気・気象

2012/05/19

annular eclipse = 金環日食

"annular eclipse"は日本語で「金環日食(金環食)」といいます。

"annular"は「環状の」という意味です。


日食について、7~8ヶ国のWikipediaで調べたところ、 "annular eclipse"は「環状の食(日食)」という表現ばかりで、「金」が付くのは日本だけでした。中国語(中文)でも「日環食」と表記されています。


"total eclipse"を「皆既日食」と言うのも面白いですが、「金環日食」という言葉も日本ならではの表現なのですね。

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2012/05/13

2012年5月6日の竜巻とスーパームーンの関係

大きな満月は昔から良くないことが起きる前兆と言われてきました。


一つ前のスーパームーンに関する記事に書きましたが、「月が近地点に達するのは、2012年5月5日23時34分(米東部夏時間)、日本では5月6日12時34分です。また、満月になるのはその1分後の12時35分です。」


そして、茨城県・栃木県で2012年5月6日起きた三つの竜巻は、12時30分から40分の間に発生したとのこと。


日本からは見えませんが、スーパームーンの状態になった時刻と竜巻発生時刻がほぼ同じ。


これって単なる偶然でしょうか?

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偶然です!


地球の中の小さな日本のある地域に起きた自然現象とスーパームーンに科学的な因果関係があるとは考え難い。


しかしながら、2012年5月6日のスーパームーンと大きな被害をもたらした竜巻が同時刻に起きたことは記憶に留めておきたいと思います。

ちなみに次回のスーパームーンは、2013年6月23日です。

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2011/11/19

冬から初秋、そしてまた冬へ(寒暖の差に注意)

2011年11月19日0時現在、東京の気温は13.5℃。
しかしながら19日朝の予想最低気温は17℃/最高気温は22℃。
明日20日の予想最高気温は24℃!


高気圧がもたらす暖かい南風の影響で一旦初秋のような陽気になりますが、その後を追うようにやって来る低気圧が通り過ぎるとまた冷たい北風が流れ込み冬に戻ります。


東京の21日朝の予想最低気温は10℃ですが、20日の夕方から冷え込むものと思われます。


九州は今日19日が22~24℃と暖かな陽気ですが、日没から冷え始めて、鹿児島でも20日朝の予想最低気温は9℃となっています。寒暖の差が激しいので要注意です。


気象庁発表 週間天気予報
Temp20111119_05


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2011/10/25

秋から冬へ、寒暖の差にご注意を!

2011年10月25日、東京の予想最高気温は26℃。


そして、翌26日朝の予想最低気温は14℃。12時間で気温が12℃も下がります。


北海道から鹿児島まで、軒並み10℃から14℃気温が下がるので、寒暖の差にご注意を。

Temp20111026a


26日から数日は冬型の気圧配置になり、北からの冷たい空気が流れ込む模様。

Weather20111026
[気象庁発表10月26日9時の予想天気図]

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2011/09/21

2011年台風15号による風雨で福島原発大丈夫?

2011年9月20日22時現在、台風第15号 (ロウキー)は室戸岬の南約320kmにあり、25km/hで北東に進んでいます。
中心気圧は940hPa、中心付近の最大風速は50m/s。


強い勢力を保ったまま、21日15時頃にも東海地方に上陸し、関東~東北、北海道と東日本を縦断する見込み。


台風の東側では特に風雨が強いですが、福島第一原発は台風の進路の東側に位置しています。タービン建屋に溜まっている汚染水が溢れ出る恐れや、建屋そのものが損壊する恐れはないのでしょうか?

原子炉注水システムは台風が襲来しても問題なく機能しますよね?


なにか起きてから「想定外の風雨だった」などと言うのだけはやめて戴きたい。


9月20日22時現在 台風予想進路図(気象庁発表)
Typhoon1115_08


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2011/09/20

2011年台風15号上陸の見込み

2011年9月20日6時現在、台風第15号 (ロウキー)は種子島の南約250kmにあり、15km/hで東に進んでいます。中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/s。

21日の夜にも紀伊半島から東海あたりに上陸する見込み。

9月20日6時現在 台風予想進路図(気象庁発表)
Typhoon1115_06


Typhoon1115_07


Typhoon1115_04

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2011/09/18

台風15号による長雨と前線の位置に注意!(2011/9/18)

2011年9月18日3時現在、台風第15号 (ロウキー)は那覇市の東南東約320kmにあり、ほとんど停滞しています。中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は30m/s。


16日以降、台風のもたらす湿った南風の影響で、九州から四国にかけて激しい雨になっているところがあります。降り始めからの総雨量が500mmを超えている場所もあり、土砂災害や河川の氾濫に要注意です。


また東北では、前線の影響により激しい雨になっているところがあります。前線は徐々に南に移動して、19日夜には九州北部~関東を結ぶラインまで南下する見込み。九州から関東までの広いエリアで豪雨に注意です。

9月18日3時現在天気図(気象庁発表)
Typhoon1115_02


台風15号は、20日頃まで沖縄本島あたりをうろうろした後、東の高気圧が弱まるのに伴い北東へ進む予報になっています。
現在父島近海にある台風16号は明日以降北東に進み、本州には雨の影響を及ぼさないと思われますが、東経140度より西へ来た場合には、藤原の効果で二つの台風が変な動きをするかもしれません。

台風15号予想進路図(気象庁発表)
Typhoon1115_03

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2011/09/16

2011年台風15号と「藤原の効果」

2011年9月15日21時現在、台風第15号 (ロウキー)は南大東島の西南西約30kmにあり、時速10km以下のゆっくりしたスピードで西へ進んでいます。中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は20m/s。


また、台風15号の南西側には熱帯低気圧があり、ゆっくりと東へ進んでいます。台風15号と熱帯低気圧の距離は1,000km程度と比較的近いので、藤原の効果(相寄り型)が働いていると思われます。16日中にも熱帯低気圧は、台風15号に取り込まれる模様。


台風15号は、徐々に勢力を強めながら沖縄本島に接近する見込み。しかしながら西と東の高気圧に行く手を遮られて、20日頃まではあいかわらず時速10km以下と自転車並みのスピードで、沖縄本島からさほど離れない予報になっています。


勢力はさほど強くないものの、12号同様に台風の影響する時間が長くなるため、南西諸島はもとより、九州から四国、紀伊半島にかけても注意が必要です。


気象庁天気図(2011年9月15日21時)
Typhoon1115_01

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2011/09/06

台風接近上陸時は早急に県主導の災害対策本部を設置して対応すべき

避難勧告・指示の発令を市町村に任せっきりなのは如何なものか。全ての役場に大規模水害のスペシャリストがいるとは思えない。


2011年台風12号による豪雨はある程度予測できたと思います。
太平洋の海水温は高く、勢力はあまり弱まらない。スピードはかなり遅い。さらにほぼ真北に向かって進んでいるので、同じ場所に湿った空気が流れ込み続ける。


2011年9月1日
上陸する場所が四国から紀伊半島とほぼ特定された。この時点で、進路周辺の県は災害対策本部を設置して、専門家にも意見を伺いながら万全の準備をしておく必要があった。


2011年9月2日
紀伊半島の山間部で総雨量が500mm~800mmに達した。台風上陸の予想日時は3日早朝なので、雨量がさらに増えることは必至。河川の氾濫や土砂災害の危険性がかなり高まっている。

降り始めからの総雨量が記録的な数値になるであろうことは予想できたはず。9月2日の夜までには、(市町村長の判断でなく)災害対策本部の判断で、県知事の責任において、いつでも避難勧告・指示を出せる準備をすべきだった。


2011年9月3日
台風上陸当日は紀伊半島の海沿いで300mm、山間部では500mm超の豪雨。2004年の台風23号以来、最悪の被害をもたらした。


各県の対応を見ると、24時間遅いです。
また単に被害状況を収集して報告するだけでは意味がありません。


ゲリラ豪雨のような突発的な災害は市町村レベルで、避難勧告・指示の判断が必要と思いますが、台風のように上陸・接近するまで時間的余裕があり、かつ大規模な災害が起きる恐れのある場合は、都道府県レベルで災害対策本部を設置して、本部主導の対応をすべきです。

市町村レベルでは目の前の事象にとらわれがちになる。もっと広域のデータ・状況を把握している組織が、広い視野で災害の予防策を講じるべき。


政府の対応も遅いです。非常災害対策本部を設置したのが4日夜。多くの死者・行方不明者が出てから動くのでは遅すぎます。党役員人事で忙しく、台風どころではないということか。

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2011/08/31

注意報無視の事故は救助費用を請求すべき

2011年8月30日ニュース記事より

[注意報出ていたのに.....また下田で4人流される]
「30日午前11時10分頃、静岡県下田市白浜の白浜大浜海水浴場で、遊泳中の20歳代の男性4人が高波にさらわれ、沖に流された。
下田署によると、全員がライフセーバーに救助され、うち東京都内の大学4年生の男性が体調不良で病院に搬送されたが、4人とも命に別条はないという。

同海水浴場では29日にも、海水浴客十数人が沖に流され、2人が死傷したばかり。台風12号の影響で下田市沖には30日午前、波浪注意報が発令されていたが、同海水浴場には約300人がいた。
下田市は同報無線で注意を呼びかけたり、28日で監視業務を終えたライフセーバー5人を再び常駐させたりするなどの対応をとっていた。」


この大学生たち、波浪注意報発令中の海で泳ぐってことは自殺したかったんじゃないの!?


ライフセーバーが無事でなによりです。


海上保安庁のHPでは、
「海上保安庁や各都道府県水難救済会が行う救助活動や捜索活動にかかる経費については、遭難者などに請求することはありません。 」
と書かれています。


波浪注意報・警報発令中の海の事故は、救助費用全額を請求すべきだ。法律で罰則・罰金規定を設けてもいいくらい。注意を喚起するだけでは事故は減りません。

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