デング熱

2014/09/19

厚生労働省は明治神宮におけるデング熱感染者数を公表すべき

以前の記事にも書いたが、厚生労働省WEBサイトのデング熱に関するページでは、感染したと考えられている場所について明治神宮の記載がなく、代々木公園周辺に含まれている。


代々木公園の北側地域は、2014年9月4日に閉鎖されているので、9月5日以降に代々木公園周辺で感染したとされる人は、明治神宮内で感染した可能性が高い。


厚生労働省は明治神宮がどの程度危険なエリアなのかを国民に知らせる義務がある。


明治神宮におけるデング熱感染者数を別途区別して公表するよう、厚生労働省へ二度要望を送ったが、完全無視のようだ。
併せて、蚊のサンプル調査を行うようお願いしたのだが、もしデングウイルスに感染した蚊が見つかれば、明治神宮を閉鎖しなければならないので、敢えて調査しないに違いない。


なぜ明治神宮だけ特別扱いするのか?
表向きは単なる神社の一つに過ぎないはずなのだが、明治天皇と昭憲皇太后を祀ってあるので、特別扱いするようにどこからか厚生労働省へ圧力が掛けられているのだろうか。それとも単なる圧力ではなく、お金が絡んでいるのかな。


明治神宮におけるデング熱感染者数を隠すことは、デング熱の万延を促進する効果しかない。素人でも容易に想像できることなのに、政府はそのリスクに目を瞑っている。各報道機関も追及しないのが不思議でならない。


<追伸>
東京都、東京都福祉保健局、および内閣官房、内閣府、環境省へ「厚生労働省に働きかけて、明治神宮における感染者数を公表して欲しい」旨をお願いしました。また、いくつかの新聞、週刊誌、テレビ局へこの問題を取り上げて戴きたいとお願いしましたが、いまのところ全く相手にされていません。

| | コメント (0)

2014/09/11

代々木公園周辺とはどこなのか?>デング熱

最近の報道では、デング熱の感染場所を「代々木公園周辺」としか言わなくなった。


代々木公園周辺とは具体的にどこを指すのか公表してもらいたい。


危険区域がどこまでなのか明確にするべきだ。


厚生労働省のデング熱に関するページでは感染したと考えられている場所を以下のように掲載している。
(9月10日現在)

 ・代々木公園周辺(90名)
 ・新宿中央公園(2名)
 ・神宮外苑もしくは外濠公園(1名)
 ・千葉県千葉市(1名)
 ・外濠公園又は都立青山公園(1名)
 ・東京都台東区(1名)


「明治神宮」という表記がない。
代々木公園周辺に吸収されてしまったのだろう。


「明治神宮と書くと参拝者が減るのでやめて欲しい」と明治神宮側から圧力をかけられた可能性あり。


政府は明治神宮の言いなりか。
どうりで閉鎖されない訳だ。


ヒトスジシマカのサンプル調査すら行われていないに違いない。
もしデングウイルスを持つ蚊が発見されれば、閉鎖せざるを得ないから。


<追伸その1>
厚生労働省WEBサイトの要望受付フォームから、感染場所に関して明治神宮を別途表記するよう陳情しました。


<追伸その2>
この記事の続き
→「厚生労働省は明治神宮におけるデング熱感染者数を公表すべき

| | コメント (0)

2014/09/06

デング熱のウイルス拡散が止まらない(人がウイルスを運ぶ)

2014年9月5日、ついに代々木公園周辺に行ってない人のデング熱発症が報告された。新宿中央公園で蚊に刺されたと話しているとのこと。


これは2次感染と見るべきだろう。代々木公園や明治神宮でデングウイルスに感染し、その人間が新宿中央公園でも蚊に刺され、その蚊が媒体となり、別の人間がデングウイルスに感染・発症したに違いない。


明治神宮に関しては、対応が遅く生半可なので、明治神宮で感染して発症する人が続々と現れるであろう。


9月5日の時点でデング熱発症者は72人確認されている。
デング熱の潜伏期間は2~15 日(多くは3~7日)であり、ある程度ウイルスが増殖してから、本人が症状に気付き治療を受けるまでの間は蚊に刺され放題だ。


デングウイルスに感染した人がデング熱を発症する確率は、10~50%と言われている。ということは、デングウイルス感染者は発症が確認されている人以外に、少なくても72人、理論上最大で648人いる計算になる。


現時点でデング熱発症者は72人だが、デングウイルス感染者は相当数存在すると考えられる。


デング熱発症者ですら、自分が感染源であるという認識が薄く、横浜で蚊に刺されたなどと言っている人がいるのに、発症していない人間は蚊に刺され放題だ。

ただし、デングウイルスに感染しても発症しなかった人は、体内でウイルスが増殖しなかったと考えるならば、たとえ蚊に刺されても、その蚊が媒体となるリスクはゼロに近い。


蚊の活動が治まる時期(10月下旬)まで、日本各地でデング熱発症者が増え続ける可能性は決して低くないと思われる。


健康な人間にとっては季節性インフルエンザと変わらない程度の脅威に過ぎないだろう。しかしながら、自分のようにレミケードの投与を受けている人は、感染症が重篤化する恐れがあるので、戦々恐々としているでしょう。

| | コメント (0)

2014/09/05

なぜ明治神宮は閉鎖しないのか?>デング熱

2014年9月4日、東京都は代々木公園で採集した複数の蚊からデング熱のウイルスが検出されたため、同日午後2時から一部を除き同公園を閉鎖したと発表した。立ち入りが禁止されたのは中央広場や噴水池のある都道413号線より北側の地区。


航空写真で見るとよくわかるが、代々木公園と明治神宮は一つの森として一体化している。デングウイルスを持つ蚊が明治神宮にもいることは間違いない。なぜ明治神宮は閉鎖しないのか?


Yoyogikoen_02


明治神宮では参道入り口に虫除けスプレーを置いて対応しているそうだが、虫除けスプレーを身体に塗布したところで、蚊に刺される可能性はゼロじゃない。蚊にはあまり効かないという話も聞く。


そもそも代々木公園が閉鎖されるほどデング熱の危機感が高まっているのに、明治神宮へ行く人間の気が知れない。自分は感染しても死ぬことはないと高を括っているのだろうか。


明治神宮でデングウイルスに感染した人が別の場所で蚊に刺され、その蚊が高齢者や幼児、または免疫力の低い人を刺してデング熱を発症し、重症化して死亡したら、殺人行為に近い。


明治神宮がどうしても閉鎖しないというのであれば、明治神宮へ行くのをやめてくれ!スケジュールが決まっている結婚式などを除き、今の時期に明治神宮へ行かなければならない理由はないでしょ。


<追伸その1>
東京都WEBサイトの要望受付フォームから、明治神宮閉鎖の依頼を陳情しました。


<追伸その2>
この記事の続き
→「代々木公園周辺とはどこなのか?>デング熱

| | コメント (0)

2014/09/04

明治神宮では蚊の駆除を行わないのか?>デング熱

代々木公園やその近辺を訪れた多くの人が感染しているデング熱。


代々木公園では大規模な蚊の駆除や池・噴水の水抜きなどを行っているが、隣接している明治神宮ではなぜ行わないのか?


Yoyogikoen_01


代々木公園の蚊は、明治神宮も活動範囲だと思うのだが。


明治神宮は神聖な場所だから、蚊の駆除を行えないとかいうくだらない理由ではあるまいな。


管轄している団体と協議して、早急に蚊の駆除を行うべきだ。


<追伸>
ニュース記事によると、デング熱を発症した札幌市に住む女性が8月22日に明治神宮で蚊にさされたと話しているそうです。明治神宮は、代々木公園を訪れた人がデング熱を発症したことを受け、代々木公園に隣接している場所について、8月下旬、蚊を駆除する薬剤の散布を行ったとのこと。


.....一応隣接している場所では蚊の駆除を行ったのか。
明治神宮で蚊にさされた女性は、明治神宮内の参道または清正井の辺りで蚊にさされたと思われるので、敷地全体で蚊の駆除を行ってもらいたい。

| | コメント (0)