ペット

2006/07/24

犬の話 ~ スキッパーキ ~

昨日、自転車で実家へ行く途中、前方から黒い小さな犬が散歩されて来るのが見えた。こう見えても犬派なので、犬がいると必ず目が行ってしまう。100mくらい先にいるので何犬だか分からないが、今まで見たどの犬とも違う雰囲気。体長は50cmくらいだろうか。まだ子犬なのかな。


近づいて来ても何犬だか分からない。一見、甲斐犬のようにも見えるが、顔がほっそりしていて日本の犬とは少し違うみたい。キツネのようでもあり、犬かどうかさえ定かでない。飼い主さんに聞いてみました。


「すみません、それなんですか?」
(今にして思うと、随分ストレートな言い方だな)

「スキッパーキというベルギー原産の犬です。」


スキッパーキかぁ。初めて聞いたよ。日本ではあまり飼われていなく、ブリーダーの人などが飼っているケースが多いとのこと。調教していたっぽいので、その方もブリーダーなのかもしれません。


ドッグ・ガイドbyアニマルプラネット』のサイトに詳しい説明が載っていました。このページに載っている写真は実物と少し異なるようです。実物は精悍かつカワイイ感じ。


スキッパーキについて書かれているブログもありました。
ルフィの日常
やはり昨日逢ったのは子犬のようですが、まさにこのページに載っている写真の犬です。精悍かつカワイイでしょ。今の住まいは犬猫ダメなので、いつか飼ってみたいなぁ。


さらに実家の前の道で、またもや見たことのない犬が前方から近づいてきます。黒を基調としていて、口の周りや脚が白い。そして日本犬のような顔つき。また飼い主さんに聞いてみました。

「これは何犬ですか?」

「柴犬です。黒いので"黒柴"って呼ばれているんですよ。」


黒柴かぁ。これまた初顔合わせ。この犬もなかなかカワイイ。
ネットで検索してみると、黒柴のサイトは結構ありました。柴犬って目が細いでしょ。でも黒柴はさほど細くなく、単に色が違うだけではないような感じがします。ちなみに柴犬の毛色は、赤・黒・胡麻・白の4種類あるそうです。

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2005/10/08

オオサンショウウオ(ハンザキ)

最近、ニシキヘビとかワニとかカミツキガメなどの日本には生息してないはずの動物が都市部の公園や住宅街で発見されるニュースをよく耳にする。
今日はオオサンショウウオが神奈川県川崎市の住宅街で見つかったそうだ。そのニュースには「オオサンショウウオが道路の隅を歩いているのを通勤途中の女性が発見した。」と書かれていたが、"歩いている"のは変でしょ。まるで二足歩行で歩いていたかのようだ。想像するとなんか笑える。


日光の中禅寺湖畔に『日本両棲類研究所』というのがあり、子供の頃に何回か行ったことがある。そこでは多くのサンショウウオが飼育・展示されており、そこでオオサンショウウオを生まれて初めて見た。
別名「ハンザキ」とも言われており、半分に裂いても死なないところからその名前がついたらしい。オレは子供の頃にその話を聞いて、プラナリアみたいに半分に裂いたら二匹のオオサンショウウオになるのかと思ったのだが、それは大きな勘違いだったようだ。

もちろん半分に裂いても死なないというのは事実ではありません。口をあけると、体が半分に裂けたように見えるところからハンザキと呼ばれるという説もあります。


今日発見されたのは体長60cm程度とさほど大きくはなかったそうだが、それでもそんなのが住宅街の道にいたらびっくりするよね。生息地も限られており川崎に棲んでいるはずがないし、特別天然記念物なので一般人の採集・飼育は禁じられているのだが、いったいどこから逃げ出したのだろうか。


もう数年前の話だが、オレも近所で珍しい動物を発見したことがあります。夜、自宅への帰り道、川沿いの道を自転車で走っていたら、前方にネコのような動物が見えて、でも顔つきが犬っぽくて、近づいてみたらフェネックでした。どこかで飼われていたものが逃げ出したみたい。

かわいいので捕まえて家に連れて帰ろうとしたのですが、警戒心が強くて触れることさえできません。何かエサがあれば寄ってくるかなと思い、自宅に一度帰って、エサを持って家内と一緒に先程の場所に行ってみたのですが、もうそこには居ませんでした。

周辺を探してみると、近くの動物病院の前にフェネックがおり、ちょうどそこの獣医に保護されるところだった。オレに捕まらなくて良かったね。フェネックがその後どうなったかは分かりませんが。


[追伸]
その後の調べで、オオサンショウウオは発見現場近くに住む男性が飼っていたものと判明。「2年ぐらい前に中国産のオオサンショウウオを仕事仲間からもらった」と話しているという。中国産だとしても、ワシントン条約で持ち込みが規制されているはずなのだが.....。

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