学問・資格

2005/05/05

元素周期表

ちょっと調べ物をしていたら、文部科学省が作成した『一家に1枚周期表』というものを見つけた。これは科学技術週間のHPにPDFファイルで公開されているので、ここで印刷・ダウンロードできます。ちなみに字がかなり細かいので、A4で高精細印刷するかB4サイズで印刷した方が良いです。

高校生の時、一生懸命覚えたよなぁ。社会に出てから役に立ったことはないけど。科学に携わる仕事を目指すのでなければ、元素周期表を暗記する必要もないし、元素記号も覚える必要ないとオレは思う。でも「こんな元素があるんだ」という事を知識の一つとして持っていても良いのではないか。

この『一家に1枚周期表』が良いのはビジュアル的に見て面白い物になっているところだ。それぞれの元素が主に何に使われているかが写真入りで記載されている。トイレにでも貼ればヒマつぶしになるし、毎日眺めているうちに自然と頭に入るのではなかろうか。

周期表は周期(横の行)と族(縦の列)から成り、電子殻の数によってどの周期に入るかが決まります。また、同じ族に属する元素は化学的に良く似た性質を示します。

この周期表に載っている113番目の元素は、2004年7月23日に日本の理化学研究所で発見されたもの。まだ正式な名前はないが、再現性が確認できれば、発見したグループに命名権が与えられるとのこと。「ジャポニウム」もしくは「リケニウム」という名称が候補に挙がっているそうだ。理研ニュース'04年11月号に113番元素発見に関する詳しい話が書かれています。長文で難しい単語ばかり並んでいるが、話として面白いので興味ある方は読んでみてください。

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